2026.01.27
めぐみ幼稚園では、2025年5月より東京すくわくプログラムを実施している園として、子どもたちの「感じる力」「気づく力」を大切にした活動を行っています。 本園では、3ヶ月ごとに2回、「見る」「触る」をテーマにした活動を中心に、制作や体験を通して子どもたちの興味・関心を深めています。
制作活動では、ただ描くだけでなく、絵の具や素材に直接触れたり、足を使って表現したりと、全身を使ったダイナミックな活動を取り入れています。また、屋外では光を使った活動を行い、「光によって見え方がどう変わるのか」「影はどのように映るのか」などを実際に見て、感じて、楽しむ姿が見られました。
自然に恵まれた園庭では、虫やさなざまな植物に日常的に触れることができます。季節ごとに違う虫を見つけたり、葉の色の変化に気づいたりする子どもたちの姿から、「もっとよく見てみたい」「調べてみたい」という思いが広がり、観察を通して興味や関心をさらに深めています。
また、当園の少人数保育を活かし、異年齢によるグループ活動を行っています。年齢の違う子ども同士が、それぞれ感じた事や気づいたことを言葉や表現で伝え合う中で、思いを共有し、関わりを深める姿が見られます。
色遊びの活動中には、職員の身につけている服の色に目を向け、「この色を服につけてみたい」という子ども達の声があがりました。そこから活動が発展し、実際にTシャツに色をつける体験へと広がりました。子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にし、主体的に活動が深まっていくことを大切にしています。
これからもめぐみ幼稚園では、子どもたち一人ひとりの気づきや発見を大切にしながら、五感を通して学び、楽しむ「すくわく」な活動を継続していきます。